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2005.01.29

絶賛膠着中

 さて、VaraTermのことも忙しいが、久々に相場の感想を。
 ここ数日の膠着っぷりは異例中の異例で、HVが10%以下というのは記憶にない。いつの間にか先物に1000枚の板ができていても違和感がなくなっているし、環境が変わってきているのは確かだろう。オプションもちょっと安すぎの水準で、ここから売りを建てる意欲は乏しい。早く動いてくれ! そうでないと3月限は手出しができんぞ。
 今晩のアメリカGDP発表に備えてポジションを縮小していたが、現在の動きを見る限り大きな動きはなさそう。ああつまらんな。
 しかし、1年半前から持ち続けている2314 レントラックジャパンは昨日の業績上方修正&増配&分割発表で買値の4倍を超えてきた。これこそ投資の醍醐味よ。

現在のポジション 2月限 C120:38S P105:42S P110:5S

2005.01.27

人材募集

 オープンソース化にあたり、プログラムを書く人だけでなく次のことをしてくれる人も募集中です。

グラフィック
 ツールバー等のアイコンや、Webに載せるロゴ等をデザインする仕事です。
 これを機に雰囲気も一新したいと思っていますので、絵心のある方はぜひ。

Webサーバの手配
 新サイトはどこか適当なレンタルサーバを用意する予定ですが、もしこのMLの
参加者の方に、好条件でサーバが用意できるという方がいましたらお知らせくだ
さい。条件としては、メーリングリストの管理と言語ネゴシエーションが使える
ことです。SSLも使えるとさらによいです。

Webのコンテンツ
 Webサイトのデザイン、およびWeb上の機能説明などの文章を書いてくれる方を
募集します。文章については日本語・英語の両方があります。デザインだけ、文
章だけという応募でも構いません。

 興味のある方はご連絡を。

VaraTermオープンソース化

 悲願成就! というほどではないが、以前から進めていた話をとうとう発表できるときがやってきた。
 元のプレスリリースはこちら。他にITProの記事などあるらしい。
 知らない人のために説明すると、これは自分が前職時代に作っていたソフトで、最近は開発から離れていたがもう一度自分の手の内に引き戻したくなったので交渉の末このような形を実現したのだ。初期のころはゲバラという名前で公開していて(自分がゲバラファンだったため。ちなみにこのblogの左上の画像もゲバラ)、開発開始からは2年半、初公開からは2年弱が経過している。

 まあこれは自分にとって、モノ作りの喜びを再確認できた貴重な体験だったし、従来のままシェアウェアスタイルにしていてもいまいち面白くないのでこのようにして幅広く人材を募るのがいいだろう。
 しかし、初めての.NETのソフトであったため、あまりソースコードが整理整頓されているとは言いがたいところもある。だが今は見てくれよりも早くサイトを立ち上げて運営を軌道に乗せることだな。
 
 こういう体制を選択したいきさつについてはそのうち別にまとめるつもりだ。とりあえずコメント等がある人はこのblogなり直接のメールなりで連絡していただきたい。今後の運営はさすがに自分ひとりだけでは無理なのでね。

 新しい名前は Rosario になる予定だけども、案の中には GNG (GNG's not ゲバラ) もあった。どっちが良かったかな...

2005.01.24

変動金利にしなかった理由

 民主党が代表質問中に一斉に退席って一見バカバカしいが、気持ちはわからなくもないな。郵政民営化にしても、なぜ小泉がここまでやりたがっているのかは実は俺はいまだによくわからん。
 まあ、特定郵便局にしろ、社会保険庁にしろ、NHKにしろ、いままで準政府だった組織が続々とモラルの低下が暴かれているわけで、今後の人口減と団塊世代の退職による税収減やら2008年からの国債大量償還やらといった問題をあわせて考えるとこの国に大変動が起こる序曲としてはスムーズにつながっているのかなあと思うわけだ。
 ということを考え、とりあえず住宅ローンは5年間固定の金利を選択した。はじめは変動金利にしようかと思っていたが、我ながらチキン戦法だな。男らしさでいけば変動金利なんだが...
 もっとも、固定にしろ変動にしろ住宅ローンのこの金利は完全に慈善事業としか思えん。銀行の立場で考えるとこんな水準で貸すくらいなら国債でも買っていたほうがなんぼかましだよな。

2005.01.20

楽天しゃれにならないよ

 楽天証券でシステムダウン! 今回こそ直撃。P110をロスカットしようと思ったができず、急遽kabu.comで買いを入れて凌ぐ。さすがにあせった。資金を分散させていたおかげで何とかなったが、楽天の2週続けてのトラブルは実にいただけない。現場のエンジニアの苦労は想像するにあまりあるが、金融に関わる以上泣き言は言えないよな。
 さて相場はNYの崩れに比べ頑強。今日も高低差100円以下だし、当面膠着と思われる。先週末にいろいろ考察した結果、オプションの取引戦術を改革している。より命知らずになっただけという気もしているが、通常のポジショニングとは別に天変地異に備えて遠い限月のプットをコツコツ買い集めているので大丈夫だろう。
 
 現在のポジション 2月限 C120:23S P110:10S P105:27S 先物:2S

2005.01.17

35歳定年説は本当だと思う

 切込隊長で興味深い話題。長いソフトウェア作りの経験から言うと、この世界はやる気と才能をともに備えた奴が両方ない奴の10倍以上のパフォーマンスを発揮するものなので(誇張じゃないよ)、これが業界の特性といえるかもしれん。35歳にもなると若くて体力があって情熱のあつ奴にはなかなか勝てないので、それが35歳定年説の根拠だと思うよ。
 つうと俺もあと7年か。のんびりしてはいられんな。

 あと、
業績の上がりやすいところのほうが、かえって所得が低く算出される結果になった。というのも、
例えば携帯コンテンツ会社は急成長をしたが、その労働環境というのはアルバイトも含めて労
働集約的な作業実態というのがまずあって、大きな技術的付加価値を与えることなく多くのユー
ザーにサービスを提供することが利益の源泉であるためだからである。

 この部分は単に、最近湧き上がってきた業界は平均年齢が低いので必然的に所得も低いというだけだと思う。なんだかんだいって日本の報酬体系は年功序列的な色彩がまだまだ強い。

2005.01.16

niftyへ引っ越してみて

 なにしろアクセス解析が面白い。
 このblogのトラフィックはそれほど多くはないが、どこからリンクをたどってきたかを見たり、amazonの商品へのクリック状況を見るのも面白い。何人かは実際にここ経由で注文してくれたみたいで、どうもありがとうございます。
 はてなはキーワードで自動的にリンクが張られるのは良いところだが、それ以外はblogの設定ツールも含めてniftyの方がいい感じである。さすが後発だけにツボを押さえている。FireFoxにRSSリーダを入れたところ次々と面白いblogを発見し、ついつい読んでしまう。Webの世界が急に2倍くらいに広がった雰囲気だ。

 本当は時事ネタについていろいろと意見を書き連ねたい(最近だと青色ダイオード訴訟の件とか、1$=\100に迫る円高とか、デルピエロがJ入りって真意は何だ、とか)のだが、さすがに時間が確保できないなあ。もっと早く文章を書く修練が必要なのか。

2005.01.14

インチキくさい上げ

 さてSQである。無難な水準に落ち着き、コール・プット合わせて81枚を闇に葬った。
 昨日から今日にかけてザラ場で妙な強さを感じ、また最近は資金を持て余し気味という反省から強気で2月のポジションを作成しにかかる。まずプットを売る。
 そうしたら謎の機械受注発表で2時から爆発的上昇。前月比+19%だっけか。そんなインチキ臭いのがあるかと思いつつも、プット売りをしている身としては嬉しい誤算。P11000を70円で売っているのは我ながら白眉である。で、多めにプットを売った後は先物で部分的にデルタヘッジ。これがtime decayを増幅させるので地味に利いてくるんだよな。
 裁定買残が徐々に増加しているのが気にはなるが、基本は強気。まだレンジ相場突破から1ヶ月、崩れたときに損失が出るのは仕方ないが、それまでは稼げるだけ稼ぎますよ。

現在のポジション 2月限 P110:10S P105:12S 先物 1S

2005.01.13

Security Warrior

 たまたま発見した、Security Warriorという本がある。オライリーなので中身は真面目な本だと思うんだが、この表紙は凄すぎる。

2005.01.12

急に風向きが

 これまで強気だったが急に風向きが変わってきた。とにかくNASDAQが変、弱すぎる。
 日経も昼から急に垂れてきたので2月のプット売りを縮小し、今月のC115を追撃売り。だがたったの3枚、我ながら腰が引けている。もし今晩のNYが弱ければ、明日の朝さらにC115を売り乗せるつもりだが今はこんなもんだろう。

 しかし楽天証券のトラブルはひどすぎるな。昼休み中のメンテと思わせておいて後場丸つぶれとは大胆すぎる。せめて守れる約束をしてもらいたい。

現在のポジション 1月限 C120:34S C115:3S P110:15S P105:7S P100:16S 2月限 P110:3S

2005.01.10

インテル 3 - 2 サンプドリア

 またひとつ伝説の試合が。最後の5分で3点もぎとって逆転とは。
 才能と意思がちゃんと同期すると何が起きるのかを示した。

2005.01.09

オプションの売りが有利な理由

 左の本のリストにある「確率的発想法」でようやく理論的に理解できた。期待効用基準という概念を導入すると、純粋な期待値以外の価値を取引しているとして説明がつく。たとえるなら、生命保険は期待値だけを見ると加入者に不利(でなければ保険会社が成り立たない)が、その不利な分はリスク減少のコストであるということだ。心理的にはそういう嗜好性は理解していたが、数値化した例をみて納得した。
 要するに、低い確率で勝利する賭けにおいては、期待値よりも低い価格で(オプションの買い手に不利な位置で)市場が均衡するということである。となると、競馬やパチンコは市場原理に任せた価格設定をしてもなお事業者が有利ということか。むう。

本の紹介

 Niftyの場合、ISBNコードを入れるだけで画像のサムネイルが出てくるのが素晴らしい。とりあえず、最近買った本のリスト(随時更新)と特にお薦めの本(きわめて稀に更新)の2種類でいってみることにした。後者はなぜか書評が表示されない。

 さて昨日、ムラウチ電気の社長さんとblogの技術と社会的な役割について議論しました。
 要点は、
* blogの登場は(大げさな書き方だが)ジャーナリズムをマスコミから市民へ移動する道を拓いたという点で革命的
* 今のblogはただのブームだけど、沈静化するとアフィリエイトや広告を使ってある程度商業的にやっていくプロのbloggerが権力を持ってくるだろう。
* 本質はコミュニティの楽しさにあり。コメントやトラックバック以外のコミュニティツールを提供するblogサイトがあればメジャーな地位を占めることができるかも。
* この調子でblogコンテンツが増えてくると検索技術も革新を余儀なくされる。たとえば最新データのリアルタイム反映。
* 既存のpingサーバは使い物にならない。
 といったところかな。

 blogの広まりをみると、人の情報発信意欲はこんなに強かったかと驚き、既存のメディアのあり方にも影響を与えるのではないかと期待を抱いてしまう。だが、ちゃんとしたネタをコンスタントに供給できているのは切込隊長,町山智浩をはじめマスコミでの執筆経験がある人がほとんどなのも事実で、それほど広まりはしないのかもな。

現在のポジション 1月限 C120:34S P110:15S P105:7S P100:16S 2月限 P110:5S
(金曜にP110/01を10枚買い戻し。常識的には安全だが自作のリスク指標をオーバーしたためルール遵守)

2005.01.07

いまこそプットを

売るべきとき。ここまでの好タイミングはそうはない。今日から2月限も売り始めた。
しかし日本株は呆れるほど強い。しかも債券は堅調、これが金融相場ってやつですか。
手持ちの新興企業株も激しく上昇中だし、年初からスタートダッシュに成功である。

今日のポジション 1月限 C120:34S P110:25S P105:7S P100:16S 2月限 P110:5S

2005.01.05

引越し

 今日からblogをここに引越します。
 おそらく相場のことを書くことが多いでしょう。何しろ毎日動きがあるものでね。
 今朝ふとんの中でNYの終値を見て仰天(しかしその後二度寝)、これは寄りから11400割れるだろうと思ったら実に頑強。FRBはインフレの懸念を表明だとか。景気は後退しても株価は先行き強いのかな。
 しかしここで一服してくれたため、一抹の不安があったC120の売り玉は生還確定といってよかろう。今日はP110を新規に売る。NYもこれ以上の大下げはせずSQまでは持つだろう。

現在のポジション 1月限 C120:34S P110:10S P105:7S P100:16S

 現在のポジションはこのとおり。一見バカ丸出しだが、プットの売りは現在の高流動性に絶対の自信があっての読み。コールの売りはC115の撤退に伴って外を売ってカバーしていたのが積み重なったもの。万が一ここを突破されると悲惨だった。

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