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2005.03.20

オープンソースの敷居

 先日のオープンソースへの参加意識の問題は各所で盛り上がりをみせていて、リンク集までできています。
 ひととおり読んでみると、「最近の若い者はダメだなあ」という結論に収束しそうなのでちょっと萎えてきましたが、まつもとさんのエントリにあった求める人材像が気になりました。

> * プログラミングが好きな人
> * 自分で学ぶことができる人
> * 創造性がある(と自分で思いこめる)人
> * ブレーキが壊れた人
> * 自分の可能性をプレゼンできる人

 これはオープンソース云々とは関係なく、たいていのビジネスでプラスになる性質ですね。しかも、ビジネスでは「役に立つことをした上、金にもなる」ようなことを考えなくてはいけないです。一方オープンソースの世界では、金になるかどうかは考えなくてもよいし、厳しい締切に苦しむことも上司と対立することも顧客と折衝することもないので、むしろ敷居は低いのではないかとすら思います。もしオープンソース界で何かすることを敷居が高いと感じるなら、一般のビジネス界はもっと高い敷居だと思います。
 もちろん、オープンソースで何かするとしても、別のことで生計を立ててその余暇でやるために時間の捻出が難しいというのはありますが、ビジネスとして成功させるための敷居の高さに比べれば何でもないでしょう。
 オープンソース開発者といっても、別にRichard Stallmanのような宗教家や革命家のような人物が求められているわけではないので、なんとなく躊躇している人(特にソフトウェア業界に進もうと考えている学生)には将来役立つスキルを向上させるという目的で自分にできそうなことを探し、行動してみることをお勧めします。大多数の何もしていない人にはない経験ができるし、周囲の自分への評価も変わってくるでしょう。

 というか、まあデキる奴はこんなことを言われなくても勝手に動くものだし、そうでない奴は何を言われても動かないわけだけどな。

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