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2005.06.03

ラスベガス旅行(1) KAに打ちのめされる

 ここまで狂った街だったとは思わなかった。巨大なホテル、カジノの喧騒、ナイトショーなどいずれも、「欲」を満足させようとするとこうなるのかという驚きに満ちていた。ただし知性はあまりない。いかにもアメリカ的な、欲望をストレートに発散することに最適化された街である。このスケールのでかさは想像以上、やはり何事も体験しなければわからないですね。

 同行者は友人でジャンプで連載中の漫画原作者 I氏、その友人で書店を3店経営するH氏。男だけで行ってもおかしくない観光地ってラスベガスくらいじゃないの、といった話をしつつ出発。確かに男だけでハワイやパリに行ったとしたら単にキモいだけだな。

 行きは直行便だったのだが、乗客はほぼすべて日本人、それも50、60代が中心だった。まあ経済的・時間的に余裕があるのはこの層なので納得はできるがまさかここまでとは。飛行機では隣の奴がなぜかパチスロ雑誌を読んでいてムッとした。せっかくラスベガスに行くんだからもうちょっと空気嫁。

 さて宿泊したのはルクソール。巨大ピラミッドとスフィンクスが異彩を放つ。

 ホテルはどれも巨大なので、地図上では2~3軒隣でも歩くと20分くらいかかることはざらにある。しかもホテル内は案内図がわずかしかないので迷うと際限がない。外に出たほうが迷うことはないのだが、昼間は40度近い気温なので長距離歩くのは危険である。

 看板も巨大なので、すぐそこにあるように見えても油断ならない。下はCarsers Palaceでやっているセリーヌ・ディオンのショーの看板。ここは映画「レインマン」の舞台にもなったホテルだそうだ。

 夜景もきれいなのだが、あまりうまく撮影できていなかったため写真はなし。夜景はここで出てくるとおり。

 ナイトショーはLance Burton, Jubilee, KA, BLUE MAN GROUPの4つを観てきた。Lance Burtonはマジックショーで、昔NHKでときどきやっていたようなスタイルの延長線上にある。BLUE MAN GROUPは賛否が分かれるという評判だったが事実そのとおりで、H氏は気に入ったようだがI氏と自分は×。Jubileeは伝統的なラスベガスのショーで、検索して出てきた下の写真から連想するイメージのとおり。

 しかし何と言っても KA である。さすが制作費1.5億ドルというだけのことはある。最大の特徴は舞台が回転したり斜めになったり垂直にもなったりすることにあるのだが、なにしろその演出と役者の動きの洗練度は圧巻である。映画を100本観るよりもKAを1回観るほうが価値があると断言できる。
 内容は劇とサーカスの中間ということになるのだろうが、この華麗さをあれこれ言葉で論評するのは失礼だと思えるほどに打ちのめされた。創作活動をする者の端くれとして喝を入れられましたよ。ラスベガスに行く人は万難を排して KA を観にいくことを勧める。
 KAの概要はこちら、公式サイトはこちら、同様に打ちのめされた人はここなど。
 終わったときにはこれだけでラスベガスまで来た価値は十分あった、ショービジネス万歳! と思っていたのだが、30分後にはブラックジャックのことで頭がいっぱいになっているのであった。カジノ編はまた明日。

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