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2005.06.24

竜馬がゆく 読破



 全8巻を読了。
 「世に生を得るは、事を成すにあり」
 この一言に尽きますね。これだけだとどうしても薄っぺらくみえるが、この言葉が具体的にはどういうことかを示そうとすると文庫で3000ページかかったというわけだ。
 やはりこの手の本を読むと純粋に物事のモチベーションが湧いてきますね。自分が正しいと思ったことは後先考えずにとりあえず行動してみな、と心理的に後押ししてくれる。自分の場合、幸い生活費は相場がもたらしてくれて、目先の金のための仕事をする必要はないという恵まれた立場にいるため、それをちゃんと生かして「事を成す」ようにしなきゃなあと素直に思う。
 高校生のときに読んだ1回目では、純粋に何かしたいなあ、というだけだったが、今はソフトウェアという専門分野がはっきりしているためより行動に結びつきやすくなった。とりあえずは目の前の2つの大きいヤマにチャレンジだ(これの詳細は後日)。

 ただ、4~6巻あたりでは話の展開が遅く若干退屈した。その主因は「余談であるが。」「余談だが。」を連発して挿話だらけになる司馬遼太郎の癖なんだが、まあこれくらいは御愛嬌。

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