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2005.09.26

スペインへ行ってまいります

 ようやく準備は整いました!
 結局当地の歴史を勉強する時間はあまりなく、スペイン語もサッパリわからんままだがまあ何とかなるでしょう。荷造りをして気づいたが、現地で長袖の服が必要な海外旅行はこれが初めてだった。意外に衣類がかさばっているので、状況によっては土産物を入れる場所をつくるために現地で処分することになるかも。

 不在の間に相場が急変することに備えてポジションを落とし、かつ残りについても逆指値をぬかりなくセットした。(が、「ポジションを落とし」といっても今日の予想外の急騰で、コールの売りが次々とLCラインに達しただけだというのがお粗末なところ)

 帰りは10/4の朝に成田に着く予定で、それまで更新はなくなります。その後ぼちぼち旅行記を書きます。

2005.09.24

久々に肝臓のオフ

 今日は疲労のためいまいち何をするにも気合が入らず。まあよく考えるとこの1週間では、外での飲みが4日で7軒、自宅での深酒が1人で1回、2人で1回とハードスケジュールだったので無理もないことだが。精神的にもいろいろあったので当然のことながら仕事は大して進んでない。明日には何としても区切りのよいところまで持っていかないと...
 一方、そろそろ海外旅行モードに切り替えないといかんので、昼間からCNNのニュースを英語で聞いて慣れたり(ハリケーンRITAのことしかやってない)、夜は和食の食いだめとして秋刀魚の塩焼きを作った。また、なんとなく旅行前は気に入っている映画を1本観るという習慣があるので、今から観ます。今回の選択はデ・パルマの「ファントム・オブ・パラダイス」。やっぱデ・パルマといえばこれだよね。

2005.09.23

国勢調査とスペイン旅行

 今日、国勢調査の調査票配布の人がきた。
 で、さっき記入したけれどもなかなか書きづらかったですよ。「9月24日から30日に収入を伴う仕事をしましたか?」でギクリ。まあスペイン旅行をしているというのは今回だけの特殊要因だとしても、いま自分が仕事だと思って取り組んでいることは別に目先の収入とは関係がないからなあ。
 たとえばPoderosaについては名誉こそが最大の報酬だと思っているし、他の活動も将来収入になるのかどうかは確証がない。もちろんそんなことを国勢調査に反映させる必要はないんだが、変な気分ですよ。ただ、住居について「持ち家」を今回初めて黒く塗ったときはちょっと気分がよかった。

 また驚きだったのが、回収日は旅行中であることを伝えたらあっさり正規の回収日でない10/5の朝に取りに来ると言われたこと。この調査員の人件費はどうなってるのさ? すごいコストをかけてますよこれは。ネットでやれとまでは言わないが、せめて郵便局まで持参させるとかすればいいのに。こんなことに1戸ずつ回ってたらいったいいくらの税金が浪費されるのか...

 今日はスペイン旅行についていろいろ準備。必要な服をクリーニングに出したり、行動計画を詰めたり。今日決めたこととしては、マドリード->バルセロナは93ユーロの一等車でいくことにした。せっかくなのでこんなところでけちっても仕方ないし、車内サービスが充実とのことなので。
 最大の不安は帰りがきついこと。帰る前日に20:45キックオフのサッカーの試合をカンプ・ノウで見て、翌朝5時にホテルを出て、そこから自宅までちょうど24時間くらいの見込み。途中ロンドンで乗り継ぎが5時間というのがあんまりだ。

2005.09.22

FireFox Hacks、電波大戦

 最近読んだ本をまとめてレビュー。 まずこれは普段FireFoxを使っていて、本格的にいじりたい人には非常に便利な本。存在すら知らなかった機能がたくさん紹介されています。特にプラグインを作るには必須。いや僕もプラグインを書きたい意志はあるんだがどうにも時間がなくて...。ふと思ったことだが、FireFoxに限らず、何かオープンソースプロジェクトに貢献する意志と能力はあっても時間がない人というのは大勢いるはず。なので、その世代が続々と引退する30年後くらいはこの業界はかなり多様性のある面白い状態になってるんじゃないか? 老人になってもバリバリとコードが書けるのかに疑問があるが、囲碁や将棋は年をとっても強い人はいるのでたぶん大丈夫ではないかと。

 次はこれ。 同じ著者の「電波男」は執念の力作で面白かったが、今度はダメだ。下手に有名になって舞い上がってしまったのか? 誰に何を主張したいのかサッパリわからん。竹熊健太郎とか岡田斗司夫とか、同系列の有名人と対談したって楽屋ネタしかでてこないのは明らかなのに。恋愛資本主義批判、というテーマをもっと掘り下げる本だと思ったのだがまったく期待外れ。  「いい仕事をする条件は若いこと・無名であること・貧乏であること」という言葉を思い出しましたよ。毛沢東だったっけか。

2005.09.20

新Poderosaチラ見せ

 この連休はいろいろな非日常な出来事がありすぎたので、今日のような久々の平日に新鮮味があった。今日は新Poderosaの画面分割系の機能を作り込み、大体落ち着いてきた。チラ見せすると右のような感じ。今までより格段の進歩で、相当自由に画面分割ができる。
 実はこれは他のソフトにも転用するかもという意図があったので先行して作ってみた。

 しかしリリースできるまでどれだけかかるのかはまだ見当もつかない。爺くさいことを言うと、毎日少しでも進める意志が持続すればそのうち出来上がるものだからな。

2005.09.19

踵が痛い

 今日は身内のちょいとした用事で六本木ヒルズへ行き、慣れない靴を履いていったら踵がこすれてひどい目にあった。夕方ごろから足がむくんできた模様で、帰りの高円寺駅~自宅はかなりきつかった。
 その後よくみるとかなりの炎症を起こしている。2~3日刺激を与えなければ治りそうだが、スペインに行く前には完治してくれないと困るんだよな。

2005.09.17

元同僚と再会

 今日は(といっても日付はとうに変わったが)仲の良かった元同僚と飲み@高田馬場。
 サシで飲んでいたのだが近況報告やらグチやらで気がつけば6時間半も過ぎていた。もちろん終電は完全無視でタクシー帰り。いやあ僕が辞めた後すごいことになっていました。とてもここには書けませんが ガクガク((((;゚Д゚))))ブルブル なネタも多数。
 結局、サラリーマンか自営かに関わらず、満足いく状態をつくるのは難しいという月並みな結論に終わりました。とりあえず今日はもう寝ます。

2005.09.15

根津は変わっていなかった

 今日歯医者に行ったあと、妙に麻酔が効きすぎていて何もする気が起きなかったのでサイクリングに出発した。月曜にも行ったばかりだが、今日は涼しいのでね。
 少し考えて、今日のコースは次のような感じ。

 高円寺→高田馬場→東京ドーム→根津→秋葉原→市ヶ谷→新宿→高円寺

 これで約100分だった。

 根津は5年ほど前まで住んでいたので久しぶりだったわけだが、驚くほど何も変わっていなかった。ついでなので当時よく行っていた店のある裏通りも調べてみたが本当に何も変わっていない。あそこはまだ21世紀になっていないようだ。
 老人が多いところなので自然と変化がないのでしょうかね。スーパー赤札堂、定食屋の和幸、韓国料理のモゴモゴに至るまですべてそのまま。懐かしいことは懐かしいんだがこれで本当にいいのか。

2005.09.14

CL開幕

 いよいよこちらも開幕。やはり例のanthemを聴くと心が引き締まりますね。
 いきなりレアルマドリーが0-3で屠られているわけですが、まあ普段ならいい気味だと笑っていられるものの今年は次節が現地観戦であるだけにもうちっとまともな試合をしてもらわないと困るよ。
 今J SPORTSの再放送見ながらこれを書いているが、それにしてもかの銀河系は年々だめになっているな。ベッカム加入時にこれはいよいよダメだと思ったが、今はそれよりさらに下だもんな。イエロ、マケレレが頑張っていた時代が懐かしい。

2005.09.13

Poderosa着手宣言

 実はここ1週間ほど、自分の中期計画について悩みに悩んでいたのだが、ついに決意が固まった。
 当面は、Poderosa(左のリンクにある僕が中心のプロジェクト)の本格バージョンアップに注力します。全世界3万(推定)のユーザの皆さん、期待してください。激励のコメントもあればうれしいです。
 実はこれについては、11月に明らかになる予定の「ある条件」(詳しくはまだ公開できません)をクリアできるかどうかを見てから進退を決めるつもりでいたのだが、それを待たずに着手すべきという結論に至った。いろいろ試したいテクノロジーもあるし、愛着も十分あるプロジェクトなのでモチベーションの点では問題ない、はず。
 しかしGoogleで検索してみると13700件もヒットするのね。ここでヒットするblogをいろいろ読むとやる気が湧いてきますね。

 ま、本格的に打ち込むのはスペイン旅行の後だがな。

2005.09.12

告!ライトを盗んだ奴へ

 夜のサイクリングに出かけようとしたら、なんとライトだけが引きちぎられていた。わざわざマンションの駐輪場に忍び込んでそういうことするか? どうせやるなら自転車ごと持って行きやがれ!
 まあ確かに、駐輪場で最も目立つ自転車であったかもしれんがな。とりあえず近所の買物用の別の自転車からライトだけ付け替えて予定のコースを走ったけれども、後味悪い。

宴もたけなわ

 ここまで自民圧勝だとは全く予想していなかった。多少強引でも争点を単純化して一点集中が有効なのはナチスが政権を取ったときを見ても明らかだからな。その戦術から逃げることにした民主党は最初から負け犬ムードだったし、終わってみれば例の「日本をあきらめない」というコピーが負け犬感に拍車をかけた雰囲気がある。
 選挙は政策じゃなくてマーケティングだということが改めてはっきりした、というのが僕を含め多くの人の感想なんじゃないでしょうかね?
 一方株式市場は目先の天井をつけたっぽい動き。基本的な上昇基調は変わらないと思うが、この大宴会もそろそろ一服してほしい。宴会幹事・小泉の「えー、宴もたけなわではございますが」と何か市場を冷やす発言希望。

 ついでなのでいくつか各勢力にコメント。
【自民】
 オウンゴールで社民党に1議席献上の余裕。しかも亀井派なんかシラネーヨという態度でOKというわけで、ファシズムの台頭かと思わせんばかりの勢い。
【民主】
 今後まともな組織として存続できるかも危うげ。もう旧社会党の臭いがプンプン。後任党首なんて誰もやりたくないよね。
【公明】
 参院ではまだ自公あわせて過半数という状態なので与党から引き摺り下ろすには残念ながらまだ時間が必要。
【国民新党】
 存在自体がネタだった。面白かったのは4コマ漫画だけ。さすがに選挙後まで新しい漫画をアップすることはないだろうな。
【ホリエモン】
 割と普通の選挙運動しかしなかったのが残念。支持が得られるかどうかとは関係なく意表を突く行動・発言をするのが彼の持ち味なのに。相続税率100%、公的年金廃止は確か彼の持論だったはず。あとTシャツで本会議に出席することを公約するとか。
 しかし、落選しても自民党とパイプを作って、今後例えば経済財政諮問会議に参加したりする足場を作れれば損はないという打算があったと僕は思うので、まあ当落はどうでもいいんじゃないかと。

2005.09.11

選挙行ってきた

 さっき選挙行ってきた。しかし都内は自民・民主とも比例代表との重複があまりに多いな。また裁判官の国民審査は制度への批判の意思表示として全員×。これも自分としては恒例である。
 しかし早速パレルモ 3 - 2 インテルですか。確かにパレルモは強かったが、ゼ・マリアではサネッティの代役は務まらないのは前半で明らかだったのに手を打たなかったマンチーニが戦犯だ。

2005.09.10

iPod nano

 昨晩帰宅したらもう届いていた。
 この薄さ・軽さは想像以上だが、2つほど欠点が...

* ホイールが小さすぎて若干回しにくい
* スタンドが付属しているが、充電中は構造上スタンドに立てておくことができない

 とりあえずスペイン旅行のお供に追加です。

2005.09.09

東証1部売買代金、初の3兆円

 ここより。なんとバブル期を越えてくるとは。選挙直前に何とも暗示的ですね。選挙後は下、という見方が広がっていたところにこの動きということは、選挙後は上にハネ上がりそうな臭いがプンプンしている。選挙結果を織り込んでいるかどうか、とかでなく単純に強い相場だと思いますよこれは。9.11の4周年でのテロがあったりしない限りは。
 なお今日はこれから吉祥寺某所へ出撃です。

2005.09.08

小ネタ3 愛の流刑地

 いつの間にか、日経新聞で一番楽しみなのがこれになっている俺がいる。
 謎なシナリオ展開と無駄にエロい描写が気になっていたんだが、ファンも多いらしくこのblogにはコメントが山ほどついている。
 冷静に見てみると、日経文化面の構成というのはメインにたとえば江戸時代の歌舞伎の研究があり、「私の履歴書」で名経営者が若き日を振り返り、そしてこの「愛ルケ」、下段に証券会社の広告があるわけだ。けっこうシュールだよこれは。

小ネタ2 Googleとe

 この記事より。GoogleがIPOで調達した金額は2,718,281,828ドルで、これは自然対数の底の数字の並びなんだそうだ。これだけを見ても世界を支配する自信に満ちているな。

小ネタ1 堀紘一の矛盾

 今日は久々に相場でスベった(変な銘柄掴んでしまった!)ので気を紛らわすために溜めていた小ネタ連発。

 まずここで知ったネタ。同じ著者がこんな2冊を書いているのだ! いったいどっちやねん。

2005.09.07

コードコンプリート読了


 ついに読了。
 上下巻あわせて1000ページ以上、さすがに大変だった。特に下巻の、心理面に触れた部分は今読んでも得るところは大きい。プログラムを書く、という作業について真摯な姿勢が自然と出てくる。ただ、ある程度の経験がないと書いてあることの意味を実感として理解するのが難しいので、上等兵を軍曹にするための本、といったところか。
 しかしながら、少なくとも日本ではある程度経験を積んだエンジニアは管理職へのパスを選択せざるを得ない場合が少なくなく、この本の内容にあるような技芸の道でモノ作りを極めようという人(自分も含めて)はなかなかキャリアパスが難しそうだよな。

耳をそろえて

 溜まっていた国民年金と健康保険の払いを済ませてきた。耳をそろえて札束を郵便局に積んできたぜよ。払わないつもりはなかったんだが、いつ会社を設立して活動するかもしれず、先払いは面倒なのでなんとなく放置していたんだが、投票前にやましいところはないようにしておくかという我ながら殊勝な心がけで。
 だがまあ健康保険が月6万近くというのはな...。これで上限らしいのだが、いくらなんでも高すぎる。サラリーマン時代は給与のみから額が決まったが、辞めると総所得から決まるのでこうなるんだな。

 昨晩は仲間と新横浜で会合。18:30と早めのスタートだったのにあっという間に深夜になった。詳しくは書けないが面白そうなダークサイドの話などいろいろ。疲れたので帰りは新幹線で東京駅経由で帰ったところ、中央線も始発駅だし、座りっぱなしなのできわめて楽だった。ちと割高だが。

2005.09.04

【予告】スペイン旅行

 9/27から1週間ほど、スペインに一人旅してきます。
 今回の動機はわりと高尚で、この前自分の手がけてきたソフトウェアが一区切りしたあと、漠然とした不安があったわけですよ。これは本当に価値があるのか? このままの姿勢で作り続けてよいのか? といった風なね。
 で、ついでにサッカーもシーズンが始まったことだし、サグラダ・ファミリアは前から見たかったし、ここは一丁スペインに行って美術・建築を観察し、「人が何かをつくる」ということの理解を深めようと思ったわけです。
 もちろん、行って本当に理解が深まるかどうかは分からないが、行ってみないことにはそれもはっきりしないからな。時間に融通の利く今しかできないことでもあるし。人生楽しまないと!

 実はイタリアにして、ミラノとローマを回るコースも検討したのだが、インテルがCLホーム無観客処分のためちょっと日程がとりづらく、スペインになった。
 現在の計画はこんな感じ。まだ詰めきってないが、計画をするのがここのところ楽しくてしょうがない。

9/27 出発、マドリード着
9/28 プラド美術館など市内観光、夜CL レアルマドリー - オリンピアコス戦
9/29 日帰りでトレド観光
9/30 列車でバルセロナへ移動、市内観光
10/ 1 未定
10/ 2 サグラダ・ファミリア、ピカソ美術館など観光。夜 バルセロナ - サラゴサ戦
10/ 3 帰国、翌日着

 ワインの注文ができる程度にはスペイン語も覚えておきたいところだ...

2005.09.03

夏はゾンビ

 今日は手違いで図らずも時間が空いてしまった(これは自分の読みが甘くてチケットとりそこねたのが理由なんだが)ので、ひとしきり仕事の後、新宿でランド・オブ・ザ・デッドを観ることにした。

 いやまあ多少話が雑だろうとやっぱり夏はゾンビだねえ。「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」「ゾンビ」の2作に比べてヌルいというのは皆一致した見方だろうが、21世紀になっても相変わらずロメロのゾンビが見られる、ということが素直に嬉しい。いつもの仕草で人間を食べているのを見るとほっと安心します。

 上映時間が90分あまりで大丈夫なのかと思っていたが、これは開始数分で納得。ゾンビの発生から繁殖までをナレーションで一気に片付けるとは思わなかった。ここまで一見さんお断りの姿勢だとは...
 金の力で君臨するトップ、そいつに従う一般市民、略奪対象の外界、支配体制に反抗してテロに走る仲間、という構図が現代のアメリカの比喩であるのは明らか(装甲車で暴れるシーンはどうしてもイラクを連想する)で、それ自体はOKなんだがそこで展開する話がな。
 ゾンビが武器を覚えたり川を渡れるようになったのは主人公とは無関係だし、花火が何を示しているのもわからんかった。これはなんでしょね?

 一方、変なディテールは相変わらず凝っていて、中盤に出てくるインコが終盤で実は作り物であることが示されたりとか、そういうところは感心するんだが、もうちっと話の作りこみをしてほしかった。

 しかし、「ゾンビやってるよ」となれば無条件・無判断で映画館に行ってしまう僕(とゾンビファン)の体質が、ゾンビになっても人間のときの習慣が残る、というこのシリーズのテーマそのものだよなあ。僕のショッピングモールは映画館です!っていうか。

2005.09.01

ウクレレ・フォース



 最近人気らしいこれを買ってみた。たしかに和むなこれは。今日は半日くらいこのCDをかけっぱなしだった。
 これに収録されているダースベイダーのテーマを使ったFLASHがここにあったのだが、今みたら公開終了とのこと。いかにも「夏の終わり」という感じで傑作だったのに...
 この記事によると1万枚も売れたんだそうで。

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