未踏報告会でライブドア事件を思う
昨日は未踏ソフト関係で、途中経過報告の名を借りた飲み会。
報告会の後の飲み会、ではなく報告会の会場が最初から飲み屋であるところがポイントだ。税金で運営してるのにこんなんでいいんでしょうかね。僕は歓迎ですがね!
本題は10分もかからずに終わり、あとは漫画の話ばっかしてたような気がする。デスノートとか。
漫画といえば、ライブドアの件も、少年漫画的なジレンマのもとに生まれた事件じゃないか、という気がする。
なんだかんだいっても、短期間にあれだけの組織を作り、求心力を維持するためには主人公であるところのホリエモンは常に「より強大な敵」に挑み続ける必要があっただろうと思う。
社員はほとんどが流れ者で、忠誠心があるわけじゃないんだから、ホリエモンがそういう存在でなければ組織の統制を維持することは難しいだろう。
はじめは小企業を買収していたのが、プロ野球、ニッポン放送、衆院選と進んできたのはまさに少年漫画のノリだよな。前より凄い敵でないと読者が納得できないのと同様に、暴走が進んできたわけだ。
漫画の場合、この「強さのインフレ」を克服するのは難しく、後味の良い終わり方は「あしたのジョー」や「スラムダンク」のような燃え尽き型しか思いつかない。
今回は検察の手によってライブドアという連載は強制打ち切りになってしまったけど、そうでなかったらどう幕引きをするのかはわけは興味が尽きない。現実は漫画とは違うもんな。
ご愛読ありがとうございました。堀江先生の次回作にご期待ください! ...とはいかんだろうな。
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