セリエAが面白くなってきた件について
ここまで騒ぎが大きくなるとは思わなかったよ。もう「なんとなくウヤムヤにする」というのは不可能だろう。ユベントス戦の審判がおかしいのは何年も前から試合を見れば明らかだったので、いつかはこうなると思っていたけどついにそのときがやってきた。
ユベントスのサッカーはつまらないと散々批判されてきたが、急に面白くなってきたな! この画像も傑作だ。
話が湧いてきたタイミングから考えて、ベルルスコーニが総選挙で敗れてヤケになってぶちまけたのが濃厚だよな。本当にあの国はどこまでもマフィア体質だ。
この騒動のダイジェストはこの記事。
ここへ来ると、インテルのモラッティ会長の数年前の発言が重みを増してくる。
「ルチャーノ・モッジを採るチャンスもありましたよ。もし採っていれば、スクデットは間違いなかったでしょうね。
でも、私はあの手の人間がどうしても好きになれない。インテルはピッチの上で勝利を勝ち取らなければならない。
権力を使って勝つような真似はしてはならないんです。モッジを雇うというのは、スクデットを勝ち取るために人生における大切な価値を失うということです。
でも、私はスクデットではなく、夢を追っているんですよ」
でも、私はあの手の人間がどうしても好きになれない。インテルはピッチの上で勝利を勝ち取らなければならない。
権力を使って勝つような真似はしてはならないんです。モッジを雇うというのは、スクデットを勝ち取るために人生における大切な価値を失うということです。
でも、私はスクデットではなく、夢を追っているんですよ」
さすがだな。
でもインテルが潔白でもイタリアの沈下は避けられないだろうし、スカパーはとっとと来季のリーガ・エスパニョーラの放映権を確保してほしいなあ。
« .NET2.0のWM_IME_CHAR処理 | トップページ | やっと底打ち »
コメント
この記事へのコメントは終了しました。


それを差し引いてもここ10年以上もCLやスクデットを奪取できないチーム体質を作り上げてしまったモラッティには別な意味で問題がありますね。選手や監督からするとこんなに口うるささがないオーナーはやりやすいんでしょうが、なんだか緊張感が見られない、毎年ここだけはチームのゆるさみたいなものを感じます。なんか補強についても(ある意味レアルと同様)一貫性がない補強とは言わないけど、結局いつも物足りなさを感じるのですよねぇ。ユーベにしてもリッピの頃はわりと面白いサッカーをしてたんですけどねー、とにかく2部落ちとかになった場合、どんな移籍話がでてくるのかと思ってます。シェヴァのチェルシー移籍話も出ているくらいですからね。
投稿: すきっぷ | 2006.05.14 22:36