最近のトラックバック

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »

2006.07.31

忙しいながらも

 今日はなにやら目まぐるしかった。一日でやったことをリストしてみると...

* Poderosaの外注してたドキュメントのチェックとコメント
* Poderosaのバグフィックス数点、β13リリースとメールの対応
* 8/10の発表に向けたデモとプレゼンテーション作成(これはまだ完成度30%)
* Poderosaの進行状況を東工大の先生にレポート
* 新会社のWebサイトのためにレンタルサーバとドメイン取得申し込み
* 目先の天井は近いと判断して日経OPのコール売りをやや強気でぶっぱなす
* 7月のトレーディング損益のまとめ(今月はトータルで微減。SCNマジで氏んでいいよ)
* 明日のデートのために店の予約

 買ったけど読んでない本も20冊に達し、ややピンチ。時間がほしいのう。

 といいつつもこんなの見つけて笑ってる時間はあるんだけどね...。ギレン+鳥肌実で。

2006.07.27

トラック野郎

この前「ALWAYS 3丁目の夕日」を見て鈴木則文の名前が使われていることに腹が立ったから、という変な理由でさきほどトラック野郎一作目を観た。

 いやー、いいねこれは。改めて。
 友情、ケンカ、ロマンス、ライバルとの対決、トラックの暴走から子供を使ったあざといシーンまで詰め込んで100分に収まってるんだから凄い密度。もちろん話の筋はむちゃくちゃだが、全然気にならない。ビールと牛タンの味噌漬けを用意して観始めたけども、まさにこういうスタイルで観るのがふさわしいぜ。

DVDに収録されていた予告編には「同時上映・帰って来た女必殺拳」と出てきた。おおー!
 我ながらいい年こいてこの手の映画が好きでたまらん。高校生のころから進歩してないな...

2006.07.25

最近の相場

 久々に相場の話題。なんか最近はオプションでしか儲かってないんですけど...

【3789 SCN】
 前に、ここが保有している株式の時価だけで自身の時価総額超えているというのを根拠に買い煽りをしたことがあるけど、とんでもない位置まで下がってます。ま、新興市場はヒサンなのがゴロゴロしてるけど、SCNもあまたの糞株の1つでしかなくなりました。
 なんかもうどうでもよくなってます。こいつの含み損だけで200万くらいだね。懲りずに25株保有中。
 今日も日経爆上げのくせに値下がりだし。

【9205 JAL】
 増資のニュース見たときは思わず噴き出した。あんな大規模な増資が株主総会決議なしでできるなんて知らなかったよ。
 発表から2~3日様子を見て、以外と堅調だったので空売りの敢行は見送ったがその後あんなに下がるとは。今日は一時200円割れで、目先の底は打ったかもと思わせる動きだが暫く様子見。
糸山英太郎の怒りもごもっともだ。
 しかし腐ってもJALだから、倒産はさすがにないだろう。どこかで経営者が交代し、抜本改革が起きて立ち直るとは思うので、底がいつかをうまく読めればおいしいと思うのだが...

【3810 サイバーステップ】
 ちょっと前に上場したばかりの会社。
 実は、ここの設立直後(2001年だったと思う)、知り合いのVCからここの技術力のレビューをしてほしいと頼まれたことがある。そのときの「有限会社サイバーステップ」の名刺をまだ持ってるぜ。
 いまのここの主力ゲームであるGetAmpedは当時すでに完成といっていい出来だったけど、僕は「オンラインでアクションゲームだったらPCより家庭用ゲーム機にすべき」と辛口の評価をしたのを覚えている。
 案の定、日本でサービス開始してもいまいちで、僕は「やっぱりね」と思ったんだけど、その後韓国へ進出して持ち直して今年上場を果たした。もちろん僕の知らないいろいろな苦労があったろうけど、執念って大事だと思った。
 僕に依頼したそのVCはいまやサイバーステップの筆頭株主。今年秋の第二弾の会社設立ではそのVCにも出資のお願いをするつもりです。

2006.07.24

ソフトウェアで効率よくメシを食うには

 これを読んで違和感があるのだが...
 技術力の評価なく人月単位での仕事をしていることが労働環境の悪化を招く、というのは同意なのだが、その解決策が「労働時間を強制的に短くしろ」とは?
 この会社では短い時間で仕事をこなすスタイルを確立していて、その詳細を隠しているためにこんな文章になっているとは思うのだけど。

 しかし、「働きのわりに報いが少ない」のは経済学的には単に過当競争だからじゃないの? ということになるわけで、逆に競争がないようなスタイルを確立すれば割の良い仕事ができるようになるわけだ。

 実は今回つくる会社はそのあたりのことを考えているうちに思いついたことでもある。競争がないようにする、ということは、

* 自分だけが有利な理由のある市場を選ぶ
* 高い参入障壁のある市場を選ぶ

 ということに尽きる。市場の大小はあまり関係なくて、小さい分野のほうが少数(どうかすると1人)でもやっていけるのでむしろ好都合かもしれない。
 この条件を満たすと本来の実力よりはるかに好条件で仕事ができるはずだ。寡占+高い参入障壁+少数精鋭のチームのコンボこそがソフトウェア事業の核心だと思う(どんなベンチャーでもそうかもな)わけですよ。これで本来の実力より好条件で展開できる。

 ここで連想したのがキン肉マンのウォーズマンのこのセリフ。

ベアークロー2本で100万+100万で200万、
いつもの2倍のジャンプで400万、
更に3倍の回転を加えればバッファローマン、
お前の1000万パワーを超える1200万だ!

 100万パワー相当の実力でも、条件を整えれば1200万パワー相当の稼ぎを得ることができるってことだ。

 #オタくさい例えですみませんね。

2006.07.21

魔界村のCM

 これが面白くて何度も見てしまった。明らかに僕のような世代を狙って作っただろ?

 しかしだね、15年のブランクが空いているのはアーサーだけじゃなくて我々プレイヤーもですよ。確かにこれ見ると「じゃあ一丁PSPごと買ってトライしてみるか!」と思わなくもないんだが、

意外に簡単だった場合→「こんなの魔界村の名を冠するに値しないぜ」
例によって難しかった場合→「反射神経の衰えた体じゃ無理だよ」

 となるのが見えている。どうしたものか。
 小学生のころは、難しいアクションゲームの代名詞だったよな...魔界村は。

2006.07.19

ALWAYS3丁目の夕日 に激怒

 昨日DVD借りてきて観たんだが(きっかけは地元・高円寺が出てくると聞いて)、映画観てこんなに怒りにあふれるとは思わなかったぜ。

 たとえば、貧乏な作家崩れの家から妾の子を連れ去った社長が子供の持っていた万年筆を見て言うセリフ:

「そんな三流のものは必要ない。おまえはこれからはすべて一流のものだけを使うようにするのだ」

 ...。
 ...不自然すぎるだろ。(信じられないことに本当にこういうセリフ)

 普通の演出だったら、フンと鼻で笑って万年筆を折るとかそこらに捨てるとかすれば意味は伝わるのに。一事が万事この調子で、映像で語ることを放棄して全部セリフで説明するからまどろっこしくてしょうがない。

 でも、怒りの原因はそこではなくて。
 この作家崩れの役名が茶川竜之介、妾の子が古行淳之介、自動車修理工場のオヤジが鈴木則文。これは許せんだろ。

 百歩譲って竜之介・淳之介は1字ちがいなのでギャグとして認めるにしても、鈴木則文は実名そのままだし、なんの根拠で東映の大監督(しかも存命中)の名を東宝の何の関係もない映画で使うんだよ! 先達の名前を敬意の感じられない形で使う、ってのはいかんですよ。どうみても。

 でもここまで書いたら鈴木則文また観たくなってきたな。トラック野郎シリーズ完全制覇でもしてみるか...

2006.07.18

会社作ります

 今度、個人の会社を作ります。(株)ラガルト・テクノロジー。ロゴは友人のデザイナーさんに作っていただきました。
 今日、銀行に黒のシボレーで乗り付けて(ただしシボレーはチャリ。車じゃないよ!)、資本金を準備してきました。ただ、短パンにアロハシャツ、サンダルという格好だったので銀行の人の視線がちと気になりましたがね。

 この会社の目的は、

* Poderosaのテクニカルサポートとその周辺のビジネス
* これまでに個人で開発してきたものとこれから開発するものの知的財産権管理
 (この詳細はまさに秘中の秘)
* 税金/社会保険対策

 の3つです。実はこれ自体で儲けようというつもりはあまりなくて、ビジネス上は今年の秋に設立する別の会社がメインとなる予定なんだけども、これはこれでキチンとやるつもりです。

 なお社名の由来は、去年スペインに一人旅したときに見た、バルセロナ・グエル公園の有名なトカゲの像です。「ラガルト」はスペイン語でとかげの意味です。

 しかし去年サラリーマンを辞めてから早くも16ヶ月。この間は自営業というかニートというか社会的にはっきりしない存在だったけど、今度は間違いなく社長です。ニートから社長へ一発昇進。もし犯罪を犯しても新聞には「会社役員」と書かれるのかな?これで。

 とりあえず、20代のうちに再び社長になるという目標はぎりぎり数日の余裕でクリアとなりそうだ。
 でも我ながら気楽なものだよね。ソフトウェア稼業はウデとPCとインターネット接続さえあれば、初期投資はほとんど要らないわけだから。
 サラリーマンよりはこのスタイルのほうが性にあってるのは確実だなあ、と銀行からの帰りに思いました。

2006.07.13

Hearts of Iron 2

 やっと更新できるようになった。前から夜になるとサーバに負荷かかりすぎでちっとも更新できなかったので。
 ちょっと仕事に時間的余裕ができ、ワールドカップ直後にそう真面目に仕事をする気にもならんので、ここ数日ちょっと Hearts of Iron 2というゲームで遊んでみた。第二次大戦モノの傑作との呼び声を聞いたので。実は世界史の中でも一番好きなのが1930~1945年あたりなのでね。

 この手のゲームでは、ドイツでプレーするのが一番面白いというのが相場なので、まずは別の国でコツを覚えることにした。選択したのは日本。陸戦・海戦とも楽しめそうだしね。
 一応、当時日本がとるべきだったと僕が考える方向で(といっても戦争のゲームなので侵略しないと始まらないのですが)ゲーム開始。

 ルールが何もわからん状態でのスタートだったので、今やり直せば遥かに効率的に進められるでしょうけども、こんな感じでした。

* 序盤では軍備に励み、やがて中国国民党と戦争に突入。
* 南京攻略をしたあたりで共産党も参戦するが返り討ちにし、毛沢東は戦死。
* 激戦の末中国全土を攻略し、満州国と同様の傀儡政権を樹立
* ヨーロッパでも戦争が始まるが、フランス降伏後膠着する
* 徐々にアメリカが態度を硬化させ、石油の輸入が止まるとジリ貧が目に見えてくる。
* 突如ソ連が攻めてくる。満州の守りは薄かったため、満州の北半分を取られる。
* 天然資源を求めて東南アジアに進出した時点で米英と戦争に突入
* アメリカに輸送路をズタズタにされるので、根元を断つべく残存兵力のすべてでハワイに上陸を試みる
* パールハーバーは占拠できた(↓)が、ハワイ島に敵の増援が続々とやってきて膠着。

 ここで進展が見えづらくなったので一旦終了。
 しかし、史実どおりの行動をすることがゲームのルール上も有効なことが多いのはよくできている。もし高校生のこの時期にこのゲームに出会っていたら、夏休みのすべてをつぎこんでいた自信がある。

 一応不満としては、戦術上の工夫の余地が少なく、多数で少数を攻める・なるべく多方向から包囲するという原則以外は殆ど考えなくてよいので戦闘は飽きやすいことくらい。

 なお、日本の国家元首はなぜか「大本営」になっていて違和感があるんですが、調べたらもとの英語版ではちゃんと Hirohito だそうです。さすがにそれはそのまま翻訳はできないか。

2006.07.04

sealedのすすめ

 久しぶりにテクニカルな話題。
 Poderosaもそろそろ機能の追加は落ち着いたので、プロファイラにかけていくつかの目立って遅い箇所を高速化してみた。ちょっと粘って、起動時間は5~10%は短縮できたと思う。が、もともとの実行時間が、Poderosaのコード20%、.NET Framework内80%であるのでトータルの効果は出しにくい。それなりに努力したとはいえ、素手でカニを食うがごとく食べ残しが多いチューニングなわけですが。

 でも、そのときに気づいた簡単な高速化技法があるのでちょっと書いてみる。既に知っている人も多そうなネタではあるけど。

public int Foo {
  get {
    return _foo;
  }
  set {
    _foo = value;
  }
}
 みたいな単純なプロパティでも、実行時にはメソッドの呼び出しを行う。たとえ呼び出し元が int a = t.Foo;  のようなものであっても。しかし、この場合動作上はフィールドをpublicにしてしまい、 int a = t._foo;  としても同じことだ。

 メソッドの呼び出しではスタックフレームの伸張などもするから、プロセッサのインストラクション数ではフィールドアクセスと比べると局所的には10倍違ってもおかしくない。

 このとき.NETのランタイムは、sealed宣言があるときに限り上のようなプロパティアクセスをフィールドアクセスと同様にJITコンパイルするようである。それぞれを比較して確かめたところ、クラスまたはメソッドがsealedのときのみ最適化されるようだ。

 なので、特定のプロパティを数多く読み書きしているところでは"sealed"の追加は効果がある。もちろんこれがアプリケーションの動作全体のボトルネックになっているようなことは極めて稀にしても、プロパティアクセスはしょっちゅうあちこちでしていることだし、なにしろ"sealed"と一言追加するだけなのでお手軽かつ副作用もまずないのがポイント。

 ちなみに使用したプロファイラはDevPartner Performance Analysis Community Edition。$500くらいだったら自腹で買ってもいいかなと思ったところ、他のあまり興味ないソフトウェアとのセットで$3105のセットしかなかった。さすがにそんなには出せん...バラ売りしてくれればいいのに。
 仕方ないのでプロファイラは45日間のトライアル版があるので、その間に一通りのカタをつけることにした。

2006.07.01

ワールドカップ三昧(の最終日)

 昨晩、ドイツ-アルゼンチンを観始めるも、前半はどちらも腰が引けていていまいちだったのでハーフタイム中に疲労の蓄積から睡魔に襲われ断念。残りは録画して今日見たんだが、あんな壮絶な展開になったとは...

 後半開始すぐにアジャラが決めたときは、「前半はクローゼもポドルスキも有効に動けてなかったし、あとはサビオラあたりを入れてスピードでかき回せばアルゼンチンの勝ちだろう」と確信していたが覆された。

 結局は、バラックとリケルメというそれぞれの精神的なよりどころとなる選手を替えるかどうかが分かれ道だった。その限界を超えて最後まで戦ったバラックがPKを決めた時点で勝負あったんじゃないでしょうかね。

 その後、さらにイタリア-ウクライナを観て、今晩はイングランド-ポルトガル、明朝はブラジル-フランス。一気に観てしまうのがもったいないくらいだ。
 完全に仕事はほったらかしだけども、一日に複数試合観るのはもうこの準々決勝が最後。堪能しないとな。

 今回のワールドカップは、まず観戦計画を決めて、空いた時間に仕事や睡眠という順序で行動しているので大いに楽しめている。これだけでもサラリーマンやめて正解だったぜよ。

 だが、特に深夜の試合はつい何か食べながら観てしまうので、体重増加が心配...

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »