三十路に大突入
今日でなんと30歳。オソロシイね。
まだまだ若造だと思っていたが、そうも言ってられない状況になってきたぜ。
この間いろいろあったけど、「好きなことを仕事にできている」ということに素直に感謝したいですね。幸福の原点はそこかな、としみじみ思う。
今日は、ここまでの軌跡にとくに大きい影響を与えた本を思い返してみた。もちろん本以外からも影響はたくさんありましたけどもね。
(1) マイコンBASICマガジン
特に中学生のときは隅から隅まで読んでた。今のプログラミングの実力の半分は、この雑誌に載っていたゲームのプログラムをカタカタと打ち込み、BASICとアセンブラを習得したことで得られたと思っている。
僕の世代だとそういう人は少なくないだろう。そこへいくと今は初心者がそういう体験をする場がないので、かなり心配。
ベーマガについてはここがたいへん詳しい。
(2) あしたのジョー
漫画ではこれがベストかな、やっぱり。真っ白な灰を目指す人生は現実的ではないが、崇高な理想だ。
(3) 闘うプログラマー
WindowsNTの開発秘話なのだけど、「困難な目標に辛抱強く取り組む」のが自分は割と好きなんだと気づき、ソフトウェアを書くことを生業にすることを予感させてくれた本。
実は新しいプロジェクトを始めるときにはかならずこれを読み返している。
(4) ハッカーと画家
これも「仕事に強い心」をつくるのに役立った。サラリーマンを辞めたことを後悔したくなったとき(何度かあった)読み返し、そのたびに辞めて正解と思いなおすことができる。
まあこれからも気を引き締めて、かといって無理もせずやっていくつもり。
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