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2006.10.29

ジム通いの成果と敵

 ジム通いはじめて2ヶ月になりました。この間の成果は、

●体重   70kg -> 67kg
●体脂肪率 20% -> 18%

 とまずまずのところ。相変わらず外に飲みに行くとドーンと飲食してしまうし、自宅での酒量もほとんど変わってないので、それがなければ(無茶な仮定だが!)もうちょっと前進できたはずだがな。

 そういえば、前は時々(特に仕事上何か問題を抱えてるとき)、どうにも夜眠れなくて半分徹夜のまま朝を迎えることが月に1度くらいあったけど、それがなくなった。腰痛ももちろんなくなった。習慣化させるまではちょっと大変だったけど、今は良いことをしたとすごく思う。

 ところが、最近強力な敵が現れた。その名は「ことどん」。Mixi内にコミュもできている。

 自宅から徒歩3分の焼酎&薩摩料理の店なんだけど、なんか居心地いいんですよこれが。酒も料理も旨い。もう店長とスタッフには面が割れてるし、当然ボトルキープしてるし、他の常連と顔見知りになるのも時間の問題だなあ。

 店には失礼ながら、もしこの店が新宿や銀座にあったらわざわざ行くことはないと思うのだけど、なんといっても地元にあるというのが素晴らしい。実家にいた頃は地域のコミュニティというのは皆無だったのですごく新鮮。

 明日かあさってにまた行くつもりだけど、このペースだと食費は5割アップだな。

#今朝観たミラノダービーは凄まじかった。永久保存版。ロスタイム突入後は心臓がいくつあっても足りんでしたよ。

2006.10.26

最近の仕事について

 たまには最近の仕事の話でも。
 ここのところ、ANTLRというツールを使ってコンパイラを作っている。といっても汎用の言語ではなくGUIの記述に特化した言語のコンパイラで、所定の形式でGUIを書くとJavaまたはC#のソースコードに変換する、という代物だ。
 これによって、Java/Swingや.NET/WinFormsのようにグダグダとイベントハンドラを書くプログラミングから解放される。もうちょっと細かい整備は必要だけど、自分で使った感じだとなかなかいい感じに仕上がってきた。

 実はこんなのを作ってるのも、今後作成する複雑なGUIの作成を楽にするためなので、トータルでどれくらい価値があるかとなると疑問なところもある。例えるなら、新しい小説を書くために言語や文法を考えるところから始めてるようなものだもんな...

 でもコンパイラ作りは楽しいね。大学で習得し、大学以外では学びそうになく、かつ今でも役に立っているソフトウェア技術としてはほぼ唯一のものだ。
 ちなみに、OmegaChartではGrammaticaというのを使っているのだけど、これはLLパーサなので扱いが難しく、数式の扱いがうまくない点がいくつかある(最近2chで指摘されてた)。一方、最近使っているANTLRはLRパーサなのでそのあたりの問題のクリアは比較的容易だ。あれ作ってたときはANTLRの存在を知らなかったんだよな...

 この一連の仕事が表に出るにはあと2~3ヶ月はかかるので、それまでは水面下です。

2006.10.21

ダリ回顧展

 今日は上野のダリ回顧展に行ってきた。去年スペインに行ったときに見た美術館とは別のところから持ってきた作品ばかりだったので、かぶったものはなくて楽しめました。

 画力もさることながら、あの構図の発想力がどうやって出てくるのかはやっぱり謎だ。いくら考えても分からん。(まあこれが分かるようだったらソフトウェアやめて画家になってますがね)

 今まで、プログラミングにも芸術的要素があると思っていたけれども、それはまやかしだったもしれん。ダリの絵のような精緻さを高める技巧や、ガウディのような細部に妥協しない作り込みといった部分は共通するところがあるが、シュールレアリズムは技術分野には持ち込めないだろう。出来たら格好いいし、歴史に名が残せるけどな。

 あとは、改めてダリの絵に、いかにたくさん尻とおっぱいが出てくるかを思い知らされた。もちろんエロくはないけど、気になる。

2006.10.19

【本】ジョエル・オン・ソフトウェア

 これはいい本。著者のJoel Spolskyは口は悪いがソフトウェア開発に関して本質的なことをズバズバと言う。例えば、
* プログラムは書くより読むほうが難しい
* 数的にマイナーなユーザのためにバグを直す必要はない
* すべての勤務評定は機能しない。正しく働きを評価できたとしても、人は自分が平均より優れていると思う傾向があるため、全体として士気は落ちる。
 など。

 書いてあることは正しいけども、このスタイルだと素人はどこで修行を積むのかがいよいよ分からないよなあ。それなりのレベルのプログラミングをするのに必要な知識の量は、昔のPC98でBASICをいじっていたようなころと今を比べると軽く10倍にはなっているし、こみいったバグの原因を突き止めるようなスキルとなるとなおさらだ。
 歴史の進行とともに、例えば プロセッサ - C言語 - Win32 - .NET のようにソフトウェアのレイヤーが厚くなってきており、ソフトウェアの生産性は確かに向上したものの、依然として下のレイヤーの知識がないと上のレイヤーを完全には使いこなせないというのが知識量爆発の原因だろう。

 この業界も匠の世界に入りつつある。あまり良いこととは思わないけども現実はそうだ。

#昨日会った某上場企業の社長、飲みの席で「うちも昔はゲーム作っていて、例えばクレイジー・クライマー他ニチブツの作品を手がけてましたよ」と発言。僕も元はゲーマーなのでつい古いゲームの話で盛り上がってしまった。

2006.10.17

最近の話題

 最近の小ネタをいくつか。

●新HHK
 ふだん愛用のキーボードHHKの新製品が出た。

 紹介メニューに「世界観」とあるのがさすが。キーボードなのに...
 輪島塗はかなり格好いいが、さすがに消耗品に50万は出せませぬ。
 ちなみに自分のは無刻印HHK2Proで、万が一壊れても困らないようにスペアも持ってます。

●焼酎
 自宅から徒歩3分くらいの場所に最近できた飲み屋に行ったところ当たりだった。焼酎(特に薩摩産)の店で、森伊蔵・村尾・魔王が全部あった。灯台もと暗しとはまさにこのこと。
 なにしろ徒歩3分なので、寝酒がわりにも使えてしまうのがポイント。
 とりあえずは頻繁に通い店主と仲良くなって、焼酎を直接買うルートを紹介してもらおう。有名な焼酎はヤフオクあたりでしか手に入らないし、しかも高いからな。

●空売り
 昨日証券会社から電話があり、先日僕の出した注文が空売り規制に抵触していると警告。49単位の成行新規売りを連打したのがチェックにひっかかったようだ。
 つうか、空売り規制は2003年の株価低迷時に急落を避けるため導入されたものなんだからもう廃止してもいいんじゃないかと思う。しかも信用買いの金利は最近上げてるくせに、空売りは金利をつけるどころか貸株料の廃止の気配すらない。明らかに金融庁の怠慢だよなー。プンプン。

2006.10.16

獲り損ねた

 8月までやっていた未踏プロジェクトのうち、特に認められた人に贈られるスーパークリエイターの発表があった。
 が、僕はそこには至りませんでした。ううむ。

 題材がそもそもターミナルエミュレータだし、独創性・新規性は出しにくい分野なのでこれが獲れるかどうかは微妙なところだと思っていたけど、ちょっと悔しい気持ちはあるな。

 しかしこのリストを見ると、趣味や実験としてやるならともかく、商売になりそうなものがまるでないな。(負け惜しみで言ってるんじゃないよ!)
 待てよ、商売になるんだったら税金を使わずとも普通に民間資金でやればいいのか。その意味では妥当な結果かも。

2006.10.13

新モニタ設置完了

 新モニタの設置完了!
 机周辺の掃除とあわせてやったので予想以上に時間かかった。昼飯後一服してからはじめたのにもう夕方だよ...

 それにしても大きいな。画面の左右を見渡すと首まで動いちゃうくらいだ。でもこれ以上離すには机の奥行きが足らないのだ。


Eclipseを立ち上げたところ。いろいろペインを開いてもまだコード表示領域が十分確保できる。これは作業がはかどりそうだし、実際仕事のやる気がモリモリ湧いてきた。ビシビシとコードを書き殴りたいぜ。


株価配信ツールを開いて画面構成を調整してみた。これも1画面に今までとは段違いの情報量が入るようになった。でもこれは別に利益に結びつく気はしないなあ...


せっかく机のまわりもきれいにしたので記念撮影。キーボードと対比すればこの大きさがわかるでしょうか? サブのモニタは本当に必要があるときだけ電源を入れることになりそうだ。

 我ながらいい買い物だったぜ。

2006.10.10

モニタ購入検討中

 今日、以前の仕事の報酬がまとめて振り込まれてきました。ホクホクです。税金はまだ払ってないけどな!

 これで仕事については一件落着なので、記念に液晶モニタを買い換えようとしています。今使ってるやつはかなりへこたれてきているので。

 ざっと調べたら、

* 19インチ 3万ちょい
* 20インチ 4万ちょい
* 24インチ 14万

 でした。
 もちろん大きいほうがいいに決まってるけど、この値段の差はちょっと躊躇する。ちなみに今は19インチと13インチのデュアル構成です。

案1 24インチを購入して現在の19インチのをサブにする
案2 ややけちって20インチのを1枚買い、19インチのをサブにする
案3 20インチを2枚買ってしまう

 どうしようかな...
 ちなみに、解像度・描画速度はやや難がありながら、USB接続のグラフィックアダプタを1個持っているのでこれも動員すればディスプレイ3枚構成も可能です。

2006.10.06

Google Code Search

 今日、Google Code Searchなるものが公開されたと聞いてさっそくいじってみた。
 試しにPoderosaの適当なコードの断片で検索してみると確かに出てきた! 俺の書いたものが出てくるとちょっと感動。

 この検索の驚異的なところは、正規表現が使えるところ。
 検索対象は膨大なのに、正規表現での検索でも瞬間的に結果が表示されるのが凄い。Webの検索では単語でインデクシングできるけど、正規表現ではそうはいかんからな。いったいどうやって実現してるのか見当もつかないが、すばらしい技術なのは確かだ。
 でも、いくつか自分のコードで検索してところ、本来マッチするものであっても結果に表示されるとは限らないことがわかった。これが高速検索と関係あるのかな?

 調子に乗って意地悪な検索:
ToDo 818000件
undocumented 93400件
unimplemented 75400件

 件数の多さにびっくり。

2006.10.02

大阪旅行

 昨日から今日にかけて大阪に旅行行ってました。2週間前は伊豆に行ったばかりだし、遊んでばかりだね...

【司馬遼太郎記念館】
前から行きたかった。展示のボリュームはあまりないものの、書斎をそのまま見れるのはすばらしい。なんだかんだいっても、司馬作品は娯楽性を持ちつつもその時代の流れを概観できるのがたいへん貴重だ。
書斎の机はたいそう立派でした。僕もああいうのをしつらえてコード書くようにしようかな。

【リッツ・カールトン】
宿はリッツ・カールトン。有名ながら、まだ日本には大阪にしかないのでいっちょ奮発しました。到着したら、「ホテルの判断で、南東の角部屋にアップグレードしました」と。嬉しいね。
これは部屋から撮った写真。36階です。
設備、食事、接客態度、客層とも一級で大満足。もちろん値段も相応で、2人で宿泊が6.4万円、晩飯が5万円(ワイン2本空けたのが効いた)、朝食が7千円。でも贅沢はいいねえ。

【ユニバーサル・スタジオ・ジャパン】
正直あまり興味なかったけど、彼女の希望で。思ってたよりは楽しめたものの、そもそも人大杉なのと従業員のクオリティがいまいち。例えば、ターミネーターのアトラクションで、バイトのおねえちゃんが「サイバーダイン社へようこそ」と関西弁のイントネーションで案内するのはちょっとサムい。
でも技術的には見所が多く、特にスパイダーマンは一見の価値があると思った。今でこそどういう原理で動いているのかがつい気になってしまう(これでもエンジニアの端くれですから!)が、小学生のころの自分を連れてきたら夢中になったろうね。
しかし、アトラクションの出口がそのキャラクターのグッズショップに直結しているのと、土産物の袋ですら有料というのはあこぎすぎやしませんかね? 結局僕は土産は自分用にターミネーターのトランクスを買っただけ。
次回来るのは、自分の子供が乗り物の身長制限をクリアするくらいに成長した頃かな? いったいいつになるのかは見当もつかないけど。僕はテーマパークに行くよりはラスベガスで黙々とブラックジャックやったりシルク・ドゥ・ソレイユのショー見たいなあ。完全にオヤジ趣味です。

さて、明日から仕事か...

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