最近のトラックバック

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008.03.28

誰が書いても同じコードとは

 結婚式から5日。
 やっと日常が戻ってきた。が、もはや正真正銘の夫婦であるのでその点が気分的にやや違うなあ。もはや裸一貫ではなくて、守らなくてはならないものができた、というのは確かにそうなんだけど、人生そのものは守りに入らないようにしたいな。

 そんでもって明日から旅行です。4/5に帰ってきます。

 最近見たblogでびっくりしたのはこれ


大手SIerの方々と話をする機会があって、そこで出てきたのが、「誰が書いても同じコード」になることが重要で、それを実現するために、ドキュメントをいっぱい書かなくてはいけないという話。大手SIerは、大体同じことを考えていると思います。

 まだソフトウェアづくりが製造業の(あるいは、産業革命で確立した経済効率の)真似でできると思っている人が世の中にいたのか!
 誰が書いても同じコードになるくらいなら、かなりソースコードに近いレベルの詳細なドキュメントが必要になるはずだけれども、それは誰が書いて検証するんでしょうかね?

 ソースコードなら、ユニットテストを走らせるなり直接動かすなりして動作確認できるけれども、ドキュメントはそれ自身の矛盾や欠落があっても検証できない(コードを書いて動かしてみた段階でしかドキュメントのバグがわからない)というのは本質的な性質だ。

 どういうドキュメントや手法を使おうとも、誰かが何らかの方法で「要求仕様」(それも多くは曖昧な要素が含まれる)と「ソースコード」の溝を埋めなくてはいけないわけで、全体の複雑さが変わらない以上ドキュメントに頼るよりソースに頼るほうが検証可能なぶんだけお得と思います。

 自分の経験では、読むときに役に立ち、書くのも苦でないドキュメントの分量の目安はソースコード1万行につきA4で1枚くらいだなあ。これ以上細かいことはソース読んでね、で十分と思う。

 そんなわけで1週間遊んできます。戻ってきたらTacticoのつづきをバリバリやりますよ!

2008.03.24

結婚式終了!!

 いやー終わった終わった。
 前日の昼過ぎから式場のホテル(リッツカールトン@東京ミッドタウン)に入って、最後の打ち合わせをしたり先に到着した親族に挨拶したり、当日はもちろん怒涛のように時間が過ぎてあっという間に夜になりました。

 すごく長い一日だった。しばらくは緊張からか疲労を感じる余裕もなかったが、帰宅後はぐったり。
 ノルマンディー上陸作戦の日の夜のアメリカ軍兵士でもこんなには疲れてねーだろ、というくらい。

 帰宅後妻と、「終わったねー!」と何回言い合ったか覚えてません。

 数か月前までは結婚式をやること自体にも消極的だったのだけれども、終えてみた今は完全にやってよかったと思うし、やるかどうか迷ってる人にもやることを勧めたいと思うくらいにまでなった。

 披露宴では僕が締めの挨拶をしたんですが、スティーブ・ジョブズ御大の今では有名になったスピーチからネタを拝借しました。(日本語訳は複数あり、リンクはその一つです) これは何度読み直しても元気の出る文章だ。

 式場を一級のホテルにしたのも正解だったっぽい。
 遠方からくる招待客がけっこういた、というのもあるが、設備やスタッフの質は非常に高かったと思う。まあもちろんそれなりの対価は払うんだけどな。(新婦のヘアメイク・着付けだけでも、お色直しの分とあわせて40万だYO)

 次の土曜から新婚旅行に出発し、その次の土曜に帰ってきます。ここまで日程をこなすといよいよもって完全に仕事に自分のエネルギーを100%注げるようになる。Tacticoを強化するためにやるべきことはまだいくらでもあるし、場合によってはiPod Touch版Tacticoに着手するかもしれない。(Objective-Cは昔ちょっとかじったくらいだが、ほんとにやるならまずMacを買うところからやらないとな!)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »