新婚旅行 - ラスベガス編
昨日新婚旅行から帰ってきました。
いやまあ良いリフレッシュになりました。ラスベガスとカンクンに3日ずついました。
Bellagio関係でもいろいろタスクはたまっているがこれからやっつけていきます。
まず前半のラスベガス編。僕はベガスは4回目。我ながら好きだなあと思うが、さすがにこれを最後にもうしばらくは行くことはなさそうかなあ。
●ストラトスフィア
前回はなぜか閉鎖されてたが、今回は絶叫マシンに妻を乗せることに成功。乗る前にびびってるときの顔がかわいかったが写真撮り損ねたぜ。
写真は展望台から。ここは夜に来たほうがきれい。
●ショー
今回はKA、Zumanity、Le Reveを観ました。
KAは最前列のチケットがとれました。ちょっと手を延ばせば役者に触れるくらい、スモークを炊けば手元のビールさえ見えなくなるくらいの位置。KAは僕にとって特別な作品で、これを初めて観たときの衝撃は一生忘れられない。単に面白かったというだけでなく、エンターテインメントとは何かという考え方にも影響を与えたし、映画100本観るくらいの経験を与えてくれたと思う。(ちなみに自分の結婚式での新郎新婦入場曲はこれのサウンドトラックからとりました)
一方Zumanityはかなりどうでもよい駄作でした。
Le Reveはわりと良かったが、Oには負けているかなあ。筋肉のレベルはOより上だけど、シーンごとの演出がちょっと単調だった。
写真はBellagioの噴水。割ときれいに撮れたのでここに掲載。
●銃の射撃
本物の銃を撃ってきました。
音と反動が予想以上に凄く、38口径だとかなり撃つだけで精いっぱい。映画のようにはいかんのう。
さらにマシンガンも撃ってきました。30発を3~4秒で発射するのだが、これも反動が凄すぎて照準を合わせる余裕はゼロ。構えた瞬間「だけ」はランボーになった気分だったがな!
●お買い物
妻の買い物にかける執念を思い知った!
結局シャネルの財布($525)とコーチのカバン($650)を買わされちゃいました。おねだりの文句よりも、物色しているときの妻の嬉しそうな顔を見ると断る気は失せちゃうんだよなあ。
しかしいくらドルが安くなったとはいえちょっと調子に乗りすぎたか。他にも大小いろいろ出費があって、今回の旅行の総費用は約110万円。結婚式でも自己負担が300万くらいあったし、なかなかの散財だぜ。これからがんばって稼ごっと。
●カンクンへ
ダラスで乗り継ぎだったのだけれども、空港へ行くとダラスへの便が1時間の遅延予定とあった。
しかし、予定の1時間前に同じ航空会社のダラス便があり、空席もあったので振り替えできて事なきを得ました。これは本当に幸運だった。もともと乗継時間が1時間ちょいしかなかったのでこれがなければ予定は完全に狂っているところだった。
あと後編につづきます。
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コメント
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落ち着いたらTactico頑張ってください。
触ってみた感じ、正直なところデイトレ用としてはまだまだ使える段階ではないと思うけど、(失礼!)
頑張り次第で他のツールを越えられるものになるんじゃないかと期待しています。
操作感とか結構好きですよ。
投稿: | 2008.04.07 12:32
岡嶋さんは顔面IQも高いんですね、尊敬してます。。
投稿: . | 2008.04.08 17:08