Paul Graham
あいかわらずPaul Grahamはいいことを言うなあ。翻訳も御苦労さまです。
この内容は僕がふだん思っていることをかなり代弁してくれている。
いやもう、一度「自由に仕事をする」味を体験すると抜けられないよ。サラリーマン時代は、もらっている給料の半分は「我慢料」、あとの半分が仕事の実質的な価値に対する報酬、という感じだったが今や我慢量はゼロである。もちろん総額も当時よりでかい。
さらに、気分の乗らない日は平日の昼間でも映画観たりゲームしたり自由にできるし、余暇の使い方も妻に合わせられるので関係もたいへん良好。(余談だが、ちょっと前に日本人のセックスの回数の統計を見たが、僕らはその3倍はヤッていた!)
もちろん全面的に良いことばかりではなく、仕事での収入の安定性という点ではサラリーマンのほうが遙かに優れているし、もし自分にそれなりの蓄えと相場での運用スキルがなければ今頃Googleとかでチョロチョロ働いていた可能性は大だし、今後もろもろの企みが失敗してまたサラリーマンに戻ってつまらない生活をしてしまうことだってありうる。
でも何が幸せか、ということを考えると、この記事が言うようにサラリーマンとして働いたら負けなのは確かだ。ソフトウェア以外の分野なら別だとは思うけれども。
自分の子供が中学生ぐらいになったらPaul Grahamの名著ハッカーと画家 はぜひ読ませたい。これはまだずいぶんと先の話ではあるが、そのときでも時代遅れにはなってないない内容だろうと思う。
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コメント
おいおい、3倍ってやりすぎ(笑)
まあ、夫婦円満なようで何よりです
投稿者: Trader@Live! (2008/05/28 9:25:36)