娘の誕生
2/17に娘が誕生しました。
前日の午前4時ごろに妻からの携帯メールで陣痛のはじまりを知り、急いで支度して羽田空港で飛行機飛び乗って11時頃に病院着、生まれたのは翌日の昼でした。計33時間の戦いでけっこう長期戦。僕もそのうち20時間くらいは痛みを和らげるため腰をマッサージしてたので相当へろへろに。もちろん出産の苦しみに比べれば屁でもないですけれども。
第一の感想としては「女は偉い」だね。
これだけの苦しみを乗り越えて偉業を達成するのは本当に頭が下がる。生物として男より女が優れているのはこれを見れば明らかだ。男は全員カスです。
2chとかでは「スイーツ(笑)」等の蔑称もあるがとんでもない。子供を産むことができて、そのために相当な苦難を乗り越えなければならない、というだけで、男に無理難題を言う権利が当然あると思う。男女同権なんてとんでもない、女のほうが優れた生物です。
誕生日(2/17)が同じ著名人を探してみた。
* 白洲次郎
* 舞の海
* マイケル・ジョーダン
* アドリアーノ(サッカー選手)
女性では残念ながら特にいなかった。白洲次郎はポイント高いと思ったが、妻も妻の両親もそんな人知らないという答えでびっくり。日本史の常識だよねえ?
ちなみに一日早く生まれていると金正日、一日遅いとオノ・ヨーコでした。危うく金正日を避けることができた!
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