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2009.11.23

人材獲得作戦・2

 前回のエントリのコメントで

なぜリスクを取ってまで、戦力を今以上にしたいのですか?

 というのがあったので一応そこも説明。

 まあ単純な話で、戦力に売上が単純に比例するとしても、増加した戦力が余らないくらいに潤沢に仕事がありさえすれば、こなせる仕事が増えて利益も増えるからだ。前回の比喩では戦力1について支払給与20万円/年だったから、売上がそれ以上あるなら超過分は会社のもの(=株主のもの)になる。
 今は自分の会社は100%僕が株主なのでそのまま僕個人のものになるともいえる。

 で、利益が増えれば、新プロジェクトにチャレンジするなり引退を早めるなり相場で勝負するなりといった選択肢が増えるので人生豊かになる。

 これが実態としてピンハネなのは否定しません(雇った従業員が生んだ価値に満たない給料しか払っていないから)けども、会社というのは世界どこでもそういうものだから仕方がないね。

 問題は僕は経営者になるつもりはない(ある程度はやってもいいけど軸足はエンジニアから離さないつもり)ので、その状態で何をどれくらいやるかが難しいところだ。でもまあ、個人事業に戻ればいつでも安定黒字にできる、というのは心の拠り所としてたいへん大きい。

 今後は、いよいよ日本の衰退がはっきりしてくる時代なので、個人も会社もたくさん淘汰されるだろう。財政や年金はご覧のとおりだし、JALだってあのありさま。
 最初は単に、僕が組織で働くことができない異端者であることを自分で素直に受け入れて独立してみたわけだけど、これが結果としてこういう時代のサバイバル術として最も効果的だったというのはなかなか世の中不思議なものである。

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