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2010.04.28

「リストラなう」日記

 前回書いてから間が空きました。
 最近は5時台に起きて6時台に仕事開始、夕方5時に切り上げて娘を保育園に迎えに行くという生活なので夜が短い。9時過ぎればもう眠いですわ...

 最近読んだブログでいちばんおもしろいのはたぬきちの「リストラなう」日記
 本人の文章が上手いのもあるが、とりまきのコメントがいろいろ興味深い。

 そんなに他人の給料が高いのが妬ましいならとっとと独立すれば?と思います。
 たぬきち氏は40代で年収1000万だったそうだけど、独立してそこそこうまくやっているならば、僕の周りでも30代で年収2000万超はごくふつうにいる。

 サラリーマンしかやったことのない人は想像できないかもしれないけどそれが現実だ。みんな自分の物差しだけでコメント書きすぎだなあ、と。もちろん独立したその日から稼げるわけじゃないので誰でもできることではないし、たぬきち氏への批判は「働きに対して」もらいすぎ、という部分も多いけども。

 なにしろ、他人の足を引っ張ることを考えるより自分の稼ぎを増やす努力をするほうが健全だと思う。

 ところで、独立して得られる最大のものは「自由」だ。その前には金銭的報酬は完全に霞みます。

 毎日、何をして何をしないのか完全にコントロールできるのはものすごく価値がある。もちろん仕事で契約したものは何があってもクリアするけれども、それ以外は何をしてもいい。
 今日からiPad用のアプリケーションを作るぞ、とか、気の利いたライブラリのアイデアが浮かんだ、とかの理由で誰にも相談せずにその日から作り始めることができる自由。これはプログラマとしては決定的に重要なのです。

 あと最近の相場についてとか(ギリシャ三階級特進はびびった)、いいかげんiPhone OSにガーベジコレクションがないことにキレつつある話とか書きたいことはいろいろあるけどまたそのうち。

【コメントがついたので補足】
「サラリーマンしかやったことのない人は想像できない」ってのは、僕がサラリーマン時代だったときにはまったく想像のできないことがいろいろあった、という意味です。
だから雇われての仕事しか経験のない人が独立に関してあれこれ口を出しても的外れなことが多い、というのは経験的に確かです。
サラリーマンを軽蔑しているわけではないけど、独立している人のほうがリスクを負ってチャレンジングな人生を選択している、という点において敬意はより多く持つかな。業種が何であっても。

2010.04.15

人材募集

 先日のITMediaでの企画に関連して、わが社も再び人材募集をします。

 募集するポジションは2つ。

●Windowsアプリケーション開発担当
* C#および.NET全般、とくにWindows Formsに高いレベルで精通していることが必要です
* どちらかというと、バンバン新機能開発をするより既存機能を丹念に改良・テストする方向性です
* 正社員・個人事業主どちらの契約でも可能です
* 報酬:フルタイムに仕事する場合、80~120万円/月
* 上記のリンク先にある麻雀の問題を解いて提出することを一次試験とします

●タッチパネルデバイス向けGUI開発担当
* iPhone,iPad,Androidをターゲットに、GUIの研究開発を担当してもらいます
* 株/FXの取引経験が長い人、ゲームの開発経験がある人、グラフィックに強い人は優遇します。
* プログラミングの腕はあったほうがよいですが、面白い発想力のある人重視です。
* こちらはフルタイムでコミットする必要はありません。アルバイトでもいいですし、契約形態・報酬は柔軟に決めたいと思います。学生でも可です。
* 既存の株/FXのトレーディングツール、またはタッチパネルのアプリケーション(iPhoneだけでなく、駅や銀行にもたくさんありますね)のGUIについて、気がついた欠陥および改善提案を簡単なレポートに書いて提出してください。これが一次試験です。

 いずれの応募も、まずokajima_at_lagarto.co.jp (スパムよけのため@を_at_にしました)に一次試験の回答を送ってください。

 在宅勤務でも全然OKなので居住地はどこでもよいですが、ときどき直接会うことも必要と思うので東京近辺在住のほうが選考はちょっと有利です。
 では応募待ってます。

2010.04.05

人材募集の件で座談会


 先日図らずも注目を集めてしまった人材募集の件で、blogを見たITMediaの人から来た連絡が発端で座談会をやりました。
 その記事の「さわり」が出たようです。

あなたのスキルで飯は食えるか? 史上最大のコーディングスキル判定

 タイトルは大げさだけども、座談会メンバーが筑駒の現役高校生2人+筑駒OBの大学生1人という粋な計らいで、内輪ネタも含めて大いに楽しみました。座談会の内容は後日この続編の記事で出るはずです。
 それにしても彼らは僕が高校生の時よりむちゃむちゃ頭が切れそうな印象でした。才能のせいもあるだろうけど、子供のころからインターネットに触れている世代はいい意味で異次元な感じがする。これが羽生善治のいう「知の高速道路」ってやつかと内心身震いしました。
 座談会でも少ししゃべったけど、彼らのような人材が大企業の歯車になるのだけは断固として避けてほしいですわ。自由にやらせたほうが必ずうまくいくはずだし、放っておいてもそうなりそうな印象でした。

 なお、この企画および座談会には非常に満足しているのだけども、帰りにもらった"足代"がなんと千円だったのはちょっとびっくりだぜ。確かに会場から自宅までは東西線で3駅だったけどさ...

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