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2005.04.22

小学館に嵌められた


 ブラックジャックによろしくの11巻を買うために本屋に行ったら、Pluto2巻の豪華版も隣にあったので両方買った。(右の絵は1巻の豪華版)
 1巻の豪華版では手塚治虫の原作が別冊でついていたので、2巻もその見てくれから何か別冊の漫画がついているんだろうと思ったが、帰宅してみるとなぜかマーブルチョコの容器が。このときにいやな予感がしたが見事に的中した。
 冊子がついているかにみせかけて実際は段ボールが3枚...
 結局マーブルチョコの容器に入ったシール4枚だけが豪華版と通常版の差のようだ。それで値段は1500円と550円。うーむひどすぎる。しかも、迂闊に1巻を豪華版で買ったために、本のサイズをそろえるために豪華版を買い続けなければならんのか。見事に小学館の術中に嵌ったようだ。
 amazonによると豪華版は売り上げランキングで3位。しかもマーブルチョコとは一言も書いてない。これは犠牲者がたくさん出そうだな。

2005.04.06

デスノート6巻

 読み終わりました。
 読み手としては純粋にトリックで驚きたいのだが、ヨツバ編は「誰がどういう立場で、何を知っていて何をしらないか」という論理展開を追うのがつらい。連想したのは、ラムズフェルド国防長官のこの有名な発言でした。
出典はこちら
「何かが起こらなかったという報告は、いつも興味深い。なぜなら、知ってのとおり、知っていると知られていることがあるからだ。知っていると知っていることがあるわけだ」
「また、知らないと知られていることもある。つまり、知らないこともあるということを我々は知っている。しかし、未知だと知らないこと、つまり、知らないと知らないこともある」

2005.02.06

デスノートの違和感

 さきほどデスノート5巻を読み返してみたのだが、この違和感の正体は読者は月くんと知識を共有しているというこの漫画のルールが崩れたことだな。決して手抜きではないし絵も上手いのだが、この作者の横暴なストーリー展開の感触は浦澤直樹の一部の作品(MONSTERとか)と同じ味がする。
 まあいまやデスノートは店頭で買えるみたいだし、初期のような衝撃はなくなったな。